一週間以上も飼っているとだんだんと情がわいて、カブ太郎と命名されたカブトムシ。日に日に弱って昨日、ついに自力でなかなかおきあがれないほどに弱ったのであった。せまい虫かごで最後を終えるのはかわいそうだと、泣く泣くお別れをしたのであった・・・。さらば、カブ太郎。達者でな〜！！！その後・・・

豊橋から野菜便が届いて・・・さらに2匹増えたのであった・・・。